| 鈴木カツの活字ラジオ |

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ベアフット・ジェリー復活!?
- @katsu
2009/11/07 (Sat) 19:30:09
♪オーヴァーオール・レーベルからカントリーロック・ファンを唸らせる素晴らしいアルバム『ベアフット・ジェリー・ライヴ』(OM005)が発売されました。
エリア・コード615の流れを汲むこのバンドのナッシュヴィル・イグジット・インのご機嫌なライヴを収めたCDです。伝説が復活しました。もう最高です!特にお気に入りは、
「Snuff Queen」です。ペダル・スティール・ギターとバンジョーのスウィンギーなバトルって、粋なアメリカン・ミュージックを表現してますね。
「Little Maggie」(ボブ・ディランが敬愛したブルーグラス・バンド、スタンリー・ブラザースの十八番)にも、その精神が宿っていますね。
「Two-Mile Pike」は、もう完全にノックダウンされます。ラス・ヒックスのスティール・ギター、ウェイン・モスのエレキ・ギター、バディ・スパイカーのキーボードの壮絶なバトルは、カントリー・ロックの範疇を超えた凄い録音ですよ。
更新情報#091106 - まめお@管理人
2009/11/06 (Fri) 13:33:34
「BOOKS & LP/CD ART COLLECTION」を更新しました。
今回は、噂の対談集『ボブ・ディランを語りつくせ!』です!
このページ上欄のリンクからご覧ください。
ディラン特集がブルース雑誌に・・・ - @katsu
2009/10/23 (Fri) 14:04:29
★Pヴァインさんが、快挙ですよ!只今発売中の『Blues &Soul Records』(90号)は、何とボブ・ディランの大特集です。残念にも原稿依頼は、ありませんでした(涙)。
見出しは、“ディラン、ブルース伝承。”
特集は
01:ピーター・バカランが語るディランとルーツ・ミュージック
02:ディランに宿るブルースの魂
03:ディランが歌い継だブルース名曲ガイド
04:ディランを虜にしたビッグ・ジョー・ウィリアムズ
付録CD:ボブ・ディランが大きな影響を受けたブルースマン録音22曲
Re: ディラン特集がブルース雑誌に・・・ - Mystery Train Home
2009/10/23 (Fri) 20:44:28
今号の「Blues & Soul Records」はディラン特集なんですね。これは興味深いですね。ディランのブルース・ルーツが詳しく解明されることでしょう。この雑誌、付録のCDが魅力です。
Re: ディラン特集がブルース雑誌に・・・ - SYD Home
2009/11/02 (Mon) 03:49:35
タワレコでこの本を見つけて、なんでカツさんの文章がないんだろう?と疑問でした。
でもこの雑誌がこういう切り口でくるのは珍しいというか、初めてなんじゃあないでしょうか。
Re: ロック&ポップス名曲事典300 - @katsu
2009/11/03 (Tue) 10:09:15
♪ピーター・バカランさんのコメントですが、少しばかり違和感を感じました(スイマセン)。
明日あたりにカミさんとマイケル・ジャクソンの映画にいこうと思っております。そうそう、12月中旬に待望の書き下ろし本が出版されます。
執筆は8ヶ月ぐらいかかりました。小生が付けたタイトルは、『20世紀ベストソングス300』ですが、先方の都合で『ロック&ポップス名曲事典 300選』と決定しました。本書は、誰でも聴いたヒット曲を網羅しております。が、そこはそこで、ぼくなりの観点を随所に織り込んでおります。つまりいままでのヒット曲本には登場してこない、アメリカを席巻したカントリー・ヒットも少しばかり登場してきます。ニュートラルな英・米・日本で流行ったヒット曲300に言及しております。小生のポップス人生すべてを書きましたよ。本書には、こうしたヒット曲が直ぐ味わえるCDを紹介しました。ジャケット写真付きです。ご期待下さい。
伝説のロック・バー? - @katsu
2009/10/30 (Fri) 10:53:26
♪その昔、東京・築地でロック・バー「Any Old Time」を経営しておりました。カウンターで暇な折に「ロカビリービート」を書き上げたものです。
懐かしい写真を発見しました。
まあ、ご覧下さい。お店は1974年に開店、その後25年間に渡り、営業しました。その節は多くの音楽ファンにお世話になりました。改めて感謝いたします。
Re: 伝説のロック・バー? - Mystery Train Home
2009/10/30 (Fri) 21:06:54
丁度10年前でした。忘れもしません。「エルヴィス・ザ・コンサート」の帰りに寄せていただきました。それが最初で最後になるなんて思ってもいなかっただけに感慨無量でした。夜遅くお邪魔したんで僅か30分ほどでしたが、私にとって大変意義のある一夜となりました。いろんなお話を聞かせていただきましたし、サインまでいただきました。早いもので、もう10年経ってしまったんですね。
あの頃を思い出しながら・・・。
エルヴィス・カヴァーの謎!? - @katsu
2009/10/29 (Thu) 10:50:19
♪エルヴィス・カヴァーでお馴染みの「Milkcow Blues Boogie」ですが、オリジナル録音は、黒人ブルースマンのココモ・アーノルド録音(1935年)ですが、この素晴らしい楽曲に直ぐ飛びついたのが、ウェスタン・スウィングのパイオニアー・バンドと知られるクルフ・ブルナー・バンドでした。
ブギウギ・ピアノの名手、ムーン・マリカンも在籍しておりましたね。彼は1937年にカヴァーを発表しております。38年にはジャズ・ヴォーカルの大御所のビング・クロスビーのカヴァーも発売されました。41年には、これまたウェスタン・スウィング・バンド、ジョニー・リー・ウィルズ録音もリリースされました。
46年発売のムーン・マリカンのカヴァーも評判を呼びました。異色なカヴァーといえそうなのがが、50年に発売されたチャイニーズ・ヒルビリーズ(ミング&リング)のカヴァーです。個人的には、ムーン・マリカン、ジョニー・リーウィルズの盤に触発されたと思っておりますが・・・。まだ未聴ですが、チャイニーズ・ヒルビリーズ録音が気になりますね。
■マリカンの「Milkcow Blues Boogie」は、ここで(http://www.youtube.com/watch?v=u1ojSkQqySQ)聴けますよ!
■ジョニー・リー・ウィルズ録音は、ここで(http://www.youtube.com/watch?v=ZjYjDUQXR1Q)聴けますよ!
■エルヴィスのそれは、ここで(http://www.youtube.com/watch?v=wKxBMYnXLIY)聴けますよ!
Re: チャイニーズ・ヒルビリーズ - @katsu
2009/10/29 (Thu) 11:20:26
★チャイニーズ・ヒルビリーズ(Ming & Ling)の代表作「 Zipper Head Boogie」は、
ここで(http://mac.easthouston.net/thehound/19910629/mp3s/start29.mp3)聴けますよ!「Chopsticks」もここで(http://mac.easthouston.net/thehound/19910629/mp3s/start45.mp3)聴けます。1950年に活躍したミング&リング、もうロカビリーしてますね。
どこかで彼らの「ミルク・カウ・ブルース」は聴けないですかね?
Re: エルヴィス・カヴァーの謎!? - Mystery Train Home
2009/10/29 (Thu) 22:16:40
エルヴィス・サン・ロカビリーの中でも特に好きな「ミルクカウ・ブルース・ブギ」。オリジナルはもちろん、ジョニー・リー・ウィルズやボブ・ウィルズでお世話になってますが、ムーン・マリカンははじめて聴きました。それと、チャイニーズ・ヒルビリーズってはじめて知りましたが、カッコいいですね。特に、2曲目は凄いですね。これが1950年の音なんて信じられません。驚きました。
更新情報#091029 - まめお@管理人
2009/10/29 (Thu) 18:26:06
「BLOWIN' IN THE DYLAN」を更新しました。
今回は「Moonlight」です。
このページ上欄のリンクからご覧ください。
更新情報#091016 - まめお@管理人
2009/10/16 (Fri) 13:10:52
「STRANGE, EXOTICA ROOTS」を更新しました。
今回は、ジャネット・クラインの「Ready for You」と、何と!ポール・マッカートニーの「UNPLUGGED (THE OFFICIAL BOOTLEG)」です。
このページ上欄のリンクからご覧ください。
70年代ロックへの思い入れ - @katsu
2009/10/16 (Fri) 13:08:20
♪レココレ11月号、モータウン・レコードの特集です。久しぶりに熟読(笑)しました。
ここ数年、モータウンのアナログ盤にこっておりますので、タイミング抜群でした。
そうそう、この号で、胸にジーンとくる文章に出会いました。
「レコード・コレクター紳士録」の頁です。作家の奥田英朗さんのコレクション話ですが、文末にこんなコメントが載っておりました。
“ロックってそろそろ喪失の時代を迎えるわけですね。何がって、去年ザ・フーが来て、クラプトンとベックが来て、でもあと何年で亡くなっていったりしまうわけで、カウントダウンは始まってるんですね。ボブ・ディランが死んで、ミック・ジャガーが死んで、クラプトンが死んでというときが来るのを我々は受け止めなければならない。果たして、音楽ファンはその喪失感をどうやって埋めるんだろうとは思いますよね。70年代のロック・ファンは、喪失の時代の準備をしなければならないんですよ”。
ぼくと同じように、この記述に反応しのが、寺田編集長でした。編集後記で“70年代ロック・ファンにとってこれから・・・という話には何だかシンミリとさせられました”こちらのコメントにも感慨深いものを感じました。みなさん、どう思いますか?